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【募集】そとあそびわくわく講座「子どもは外で遊ばない!?」

  • 2023年05月22日(月) 14:29:09
  • Posted by 北浜こども冒険ひろば

2023年度そとあそびわくわく講座お申込み開始いたします!

「子どもは外で遊ばない!?~データからみる子どもの未来~」

 

冒険ひろばを品川区から委託運営している、ふれあいの家ーおばちゃんちでは、

子どもの外遊びや、子どもを取り巻く環境について、地域の方々と共に考える講座を開催しています。

 

今年度は、日本各地で子どもの遊びの実態調査を行っている、寺田光成さんを講師にお迎えします。

実際の子どもの生活調査のデータもシェアして頂きながら、

子ども達の未来について、参加者の皆さんと一緒に考えていく講座です。

 

日本の子ども達の自己肯定感の低さや、第3の居場所の必要性など、

子ども達を取り巻く環境について、いろいろとニュースなどでも取り上げられていますが、

実際の子ども達はどのように毎日を過ごし、どう感じているのでしょうか?

ゲームなどで十分に満足しているのでしょうか?

 

とはいっても、堅苦しい講座ではありません!!

講座を通じた出会いも大切にしていきたいと思っています。

なんだか気になるなと思われた方、ぜひご参加くださいね。

お待ちしています♪

 

チラシはこちらからダウンロードできます。

2023年度そとあそびわくわく講座

 

2023年度そとあそびわくわく講座

「子どもは外で遊ばない!~データからみる子どもの未来~」

日時:2023年7月1日(土)

会場:品川区立中小企業センター 大講習室

定員:50名 ※託児有 先着順

参加費:500円

参加お申込み:以下のgoogle フォームよりお申込みください。

https://forms.gle/1nEQ41EiGF1iBhcNA

お問い合わせ:ふれあいの家ーおばちゃんち

sotoasobiwakuwaku@gmail.com

 

 

 

 

 

 


【募集】2023年度17期 子育てサポーター養成講座を開催します

  • 2023年04月13日(木) 14:09:43
  • Posted by あゆ

【2023年度 子育てサポーター養成講座 開催のお知らせ】

 

子育て中の方にとって、身近なサポーターがいることはとても心強いことです。

でも最近の子育てはよくわからない…自分でも何かできることはないかしら?

 

2023年度17期となる講座です。

今まで学んだ方は地域活動やお仕事、孫育てに活かして活躍されています。

できることをできるだけ。

 

あなたも、あなたにできることで、子育てのサポーターになってみませんか?

 

日 時 :2023年6月7日~9月27日(全10回)  毎週水曜日 9:30~12:00 

会 場 :品川区立中小企業センター (東急大井町線 下神明駅徒歩5分) 予定

対 象 :全回通して参加できる方

受講料 :5,000円(テキスト・資料代)

定 員 :20名(品川区在住・在勤優先)

締 切 :6月2日(金) 定員になり次第締切

申 込 :メール、FAX、往復はがき で受け付けます。

 

「郵便番号、住所、 氏名、年齢、電話番号、アドレス、受講動機」を記載して、

メール fureai★obachanchi.org (★を@(半角)に変えて送信してください)

        @obachanchi.org  からの返信が受け取れるように設定をお願いします。

FAX  03-3471-8610

往復はがき 〒140-0001 品川区北品川2-28-19 品川宿交流館3階 

NPO法人ふれあいの家ーおばちゃんち

 

までお送りください。

 


【報告】ひろば交流会…新しい仲間が増えました!

  • 2023年03月20日(月) 12:35:40
  • Posted by 事務局(よ)

品川区内の子育てひろばが集まって ひろばの様子を報告し合ったり勉強会をする「ひろば交流会」。

今年度の3回目を 3月10日に開催しました。

年に3回、さまざまに規制があった時期にも情報交換しながらひろばに来る親子を支えてきました。

これまでに23団体の登録がありましたが 嬉しいことに今回新たに 3団体が参加となりました。

 

京陽公園近くのとごしの杜保育園にある『コアラ広場』

戸越6丁目の『インクルーシブひろばベル』

荏原文化センターそばの『えほんはともだち』

 

…新しい仲間も含めての今回のテーマは「最近の利用親子に変化を感じることありますか?」

 

”夕方の利用が増えているのは在宅勤務が続いてるから?”など共通点が次々に出てきて共有することで スタッフとして思い込んでいる当たり前ではなく目の前の親子をみることが大切だねと確認しあいました。

 

 


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